📣chatGPTに聞いてみた📣メルカリ / minne / creema / BASE / STORES ハンドメイド品販売するならどこ??

昨日Threadsで【販売手数料比較するならchatGPTがいいよ】とpostしたら、「使ってるよ～」という反応、「すごい、そんなことできるんですね!!」という反応をいただけて楽しかったので、今日もchatGPTネタをpost。

長文で全部は貼れないので、そうか、blogに書けばいいんだとこちらに全文貼ってみます。

⇩こちらは昨日のpost

今日はこんな設定でchatGPTに聞いてみたよ

メルカリ / minne / creema / BASE / STORES

ハンドメイド品をどこで販売するか迷っています。

・商品はベビーキッズ向け

・価格帯は3000円がメイン

・SNSは始めたばかりでフォロワー100人ぐらい

それぞれで販売するメリット・デメリット、一番おすすめのプラットフォームを教えて。

ハンドメイド品の販売を始めるにあたって、各プラットフォームの特徴を把握することは非常に重要です。それぞれのプラットフォームのメリット・デメリットと、あなたの状況に最適な選択を提案します。

1. メルカリ

メリット

• 大規模なユーザー層で集客力が高い。
• 知名度が高く、信頼されている。
• 簡単な操作で出品できる。

デメリット

• 手数料がやや高い（10％）。
• ハンドメイド品以外の商品も多いため、埋もれやすい。
• 購入者は安価な商品を求める傾向があり、3000円の価格帯は割高に感じられる可能性。

向いている人

• 初心者で、まずは市場の反応を知りたい人。

2. minne（ミンネ）

メリット

• ハンドメイド品専門のプラットフォームで、ターゲット顧客が明確。
• 運営が作品のプロモーションをサポートする場合がある。
• ユーザーは質の高いハンドメイド品に慣れており、適正価格でも売れやすい。

デメリット

• 出品者が多く、競争が激しい。
• 手数料が6.6％とやや高い。(注：間違ってますね)

向いている人

• クオリティの高いハンドメイド品を提供できる人。
• ハンドメイド作品にこだわりがある購入者をターゲットにしたい人。

3. Creema（クリーマ）

メリット

• minneと同様、ハンドメイド品専門で、こだわりの強いユーザーが多い。
• プロフェッショナルな作家が多く、ブランドイメージを高めやすい。
• 海外販売にも対応。

デメリット

• 手数料が10％で、やや高い。
• 顧客層はminneと似ているが、minneより利用者数が少ない。

向いている人

• ブランド志向の強いハンドメイド品を売りたい人。
• 海外販売を検討している人。

4. BASE

メリット

• 独自のネットショップを持てるため、ブランディングしやすい。
• デザインや機能をカスタマイズ可能。
• 手数料が低く、売り上げの入金が早い。

デメリット

• 集客は自力で行う必要がある。
• SNSや広告でのプロモーションが必須。

向いている人

• 自分のブランドを確立し、長期的に展開したい人。
• SNSを活用して顧客を増やしていく意欲がある人。

5. STORES

メリット

• BASEと似た特徴で、ネットショップを簡単に作れる。
• 定額プランの場合、販売手数料が0％（月額料金がかかる）。
• 初心者でも使いやすい管理画面。

デメリット

• 集客は自力で行う必要がある。
• 初期費用や月額費用がかかる場合がある。

向いている人

• BASE同様、ブランディング志向の人。
• 月額料金を負担しても手数料を抑えたい人。

あなたの状況に基づく提案

1. SNSフォロワーが100人程度と少ないため、まずは集客力の高いプラットフォームを選ぶことがおすすめです。
   • 最初は minne または メルカリ を利用して、商品の反応を見ながら実績を作るのが良いでしょう。
   • minneは購入者層がハンドメイド品に理解があるため、適正価格で売りやすいです。
2. 長期的な視点でブランドを確立したい場合
   • BASEまたはSTORESで独自のショップを作り、SNSで顧客を育てていくことを検討しましょう。ただし、フォロワー数が増えるまでは時間がかかります。

最終的なおすすめ

• 短期的に成果を出すなら: minne
• 長期的にブランド展開を目指すなら: BASE

いずれの選択でも、SNSの活用や商品写真・説明文の工夫が重要です！

なるほど…📝

■初心者で、まずは市場の反応を知りたい人⇒メルカリ

■クオリティの高いハンドメイド品を提供できる人でハンドメイド作品にこだわりがある購入者をターゲットにしたい人⇒minne

■ブランド志向の強いハンドメイド品を売りたい人⇒creema

■自分のブランドを確立し、長期的に展開したくて、SNSを活用して顧客を増やしていく意欲がある人⇒BASE or STORES

■ゆくゆくは月額料金を負担しても手数料を抑えたい人⇒STORES

chatGPT、なかなかいい読みですね…笑

私もほぼ同じ考えです。

ちょっと条件を変えてみた

メルカリ / minne / creema / BASE / STORES…

ハンドメイド品をどこで販売するか迷っています。

・商品はベビーキッズ向け

・価格帯は1000円前後

・SNSは始めたばかりでフォロワー100人ぐらい

それぞれで販売するメリット・デメリット、一番おすすめのプラットフォームを教えて。

ベビーキッズ向けで価格帯が1000円前後の商品は、特にリーズナブルな価格設定を重視する顧客層が多いため、プラットフォーム選びが重要です。それぞれの特徴を考慮し、あなたの状況に適したプラットフォームを分析します。

1. メルカリ

メリット

• 大規模なユーザー層：子育て世代を含む多くの利用者がいる。
• 手軽な出品：商品登録が簡単で初心者でも扱いやすい。
• リーズナブルな商品が人気：1000円前後の価格帯が好まれやすい。

デメリット

• 価格競争が激しい：他の出品者と競争になりやすい。
• 手数料が高い：販売手数料10％。
• ハンドメイド特化ではない：商品が埋もれる可能性がある。

向いている人

• 初めてハンドメイド品を販売する人。
• コストパフォーマンスを重視する商品を販売する人。

2. minne

メリット

• ハンドメイド品特化：手作り品を求める顧客が多い。
• ターゲット顧客が明確：品質を重視する購入者が多い。
• 手数料が比較的低い：6.6％。(注：まだ間違ってます)

デメリット

• 価格帯がやや高め：1000円前後の商品だと割安に見える可能性がある。
• 競争が激しい：同ジャンルの出品が多い。

向いている人

• ベビーキッズ向けのデザイン性が高い商品を提供する人。
• 顧客にハンドメイドの価値を理解してほしい人。

3. Creema

メリット

• minneと似た顧客層：質の高いハンドメイド品を求める人が多い。
• デザイン性やオリジナリティを評価：ブランド価値を高めやすい。
• 海外販売も可能。

デメリット

• 手数料が高い：10％。
• minneより利用者が少ない：1000円前後の商品は価格帯的に埋もれる可能性あり。

向いている人

• 長期的にブランドイメージを確立したい人。
• minneと同時出品しても良い人。

4. BASE

メリット

• 独自ブランド構築：オリジナルのネットショップが作れる。
• 手数料が低い：BASEかんたん決済の3.6％ + 40円。
• カスタマイズ可能：商品やショップの見せ方を工夫できる。

デメリット

• 集客が必要：SNSや広告で顧客を自力で集める必要がある。
• 知名度が低い：プラットフォーム自体に信頼性を感じてもらいにくい場合も。

向いている人

• ブランドの世界観を重視したい人。
• 長期的にSNSを活用して集客したい人。

5. STORES

メリット

• 独自のネットショップ作成：BASEと同様の特徴。
• 月額料金プランで手数料0％も選択可能：固定費で運営できる。
• 使いやすい管理画面。

デメリット

• 集客が必要：BASE同様、SNSや広告に注力する必要がある。
• 月額プランの初期費用負担。

向いている人

• BASE同様、独自性を重視したい人。
• 初期費用を気にしない人。

あなたの状況に基づく提案

短期的に売りたい場合

• メルカリ
  • 1000円前後の価格帯はメルカリの顧客層にマッチしやすく、購入されやすい。
  • SNSでのフォロワーが少ない状態でも集客できる。

長期的にブランドを育てたい場合

• minne または BASE
  • minneではハンドメイド品の価値を認めてくれる顧客がいるため、質が評価される。
  • SNSを育てながら、BASEでブランド独自の世界観を展開するのも有効。

最終的なおすすめ

• 初心者かつ短期的な利益重視: メルカリ
• ハンドメイドの価値をアピールしたい場合: minne
• ブランド構築と長期的展望を重視: BASE

まずはメルカリやminneでテストマーケティングを行い、顧客の反応を見ながら、次のステップに進むのが賢明です。SNSも並行して育てることで、選択肢が広がります！

価格帯を「3000円」⇒「1000円」に変えたことで、chatGPTの答えが変わりました。

「3000円」の時は「メルカリまたはminne」だったのが、メルカリ推しに。興味深いです。

さらに条件変えてみたよ

メルカリ / minne / creema / BASE / STORES ハンドメイド品をどこで販売するか迷っています。

・商品はベビーキッズ向け

・価格帯は3000円がメイン

・SNSフォロワー3000人

それぞれで販売するメリット・デメリット、一番おすすめのプラットフォームを教えて。

ベビーキッズ向けの商品で価格帯が3000円、SNSフォロワーが3000人と一定の影響力がある状況を考慮すると、どのプラットフォームが最適かを分析します。以下にそれぞれの特徴を挙げ、最適な選択肢を提案します。

1. メルカリ

メリット

• 大規模なユーザー層：子育て世代を含む多くの利用者がいる。
• 知名度が高い：初心者でも商品が認知されやすい。
• 使いやすいシステム：購入者が手軽に購入できる。

デメリット

• 価格競争が激しい：低価格志向のユーザーが多いため、3000円は高く感じられる可能性。
• 手数料が高い：販売手数料10％。
• ハンドメイド特化ではない：商品が埋もれるリスクがある。

向いている人

• 低価格のテスト商品を販売したい場合に適している。

2. minne

メリット

• ハンドメイド品特化：手作り品を求める顧客が多く、3000円程度の商品も適正価格として受け入れられやすい。
• プロモーションの機会：運営の特集などで注目される可能性がある。
• 手数料が適度：6.6％と比較的低い。(まだ間違ってる)

デメリット

• 競争が激しい：同ジャンルの作品が多いため、目立つには工夫が必要。

向いている人

• 質の高いハンドメイド品を提供し、ハンドメイド品の価値を伝えたい人。

3. Creema

メリット

• minneと同様の顧客層：オリジナリティやデザイン性を重視するユーザーが多い。
• 海外販売に対応：将来的に視野を広げることができる。
• 価格帯に幅がある：3000円の価格でも違和感なく受け入れられる。

デメリット

• 手数料がやや高い：10％。
• 利用者数がminneより少ない：集客力はやや劣る。

向いている人

• 長期的にブランドを育てつつ、独自性を打ち出したい人。

4. BASE

メリット

• 独自ブランドの構築：自由度の高いショップ運営が可能。
• 手数料が低い：販売手数料は3.6％ + 40円。
• SNSとの親和性が高い：フォロワーを活かして直接誘導可能。

デメリット

• 集客が自力：プラットフォーム自体の集客力がない。
• 初心者には難しい場合も：運営やデザインに時間がかかる。

向いている人

• ブランド価値を確立し、SNSのフォロワーを活かしたい人。

5. STORES

メリット

• BASEと似た特徴：独自のネットショップ運営が可能。
• 月額プランで手数料0％も選択可能：固定費を払えば売上の手数料を抑えられる。
• 使いやすいインターフェース：初心者でも扱いやすい。

デメリット

• 集客が必要：BASE同様、SNSや広告での努力が必要。
• 月額費用が負担：無料プランでも販売手数料は5％。

向いている人

• BASEと同様にSNSでの集客力を活用し、オリジナルのショップを構築したい人。

あなたの状況に基づく提案

SNSフォロワー3000人を活かしたい場合

• BASEまたはSTORES
  独自のネットショップを開設し、フォロワーをショップに誘導することで、手数料を抑えながら売上を確保できます。

すぐに売上を伸ばしたい場合

• minneまたはCreema
  ハンドメイド品特化プラットフォームは、フォロワーの少ない場合でも集客力があるため、手軽に販売を始められます。

価格帯が3000円の場合のポイント

• minneやCreemaは顧客層がハンドメイド品の価値を理解しているため、価格設定が適正であると感じてもらいやすい。
• BASEやSTORESでは、SNSを活用して商品の背景やデザインのこだわりをアピールすることで、フォロワーを直接顧客に転換できます。

最終的なおすすめ

• 短期的な売上を目指すなら: minne
  初期コストを抑えつつ、既存の集客力を活かせます。
• 長期的なブランド展開を目指すなら: BASE
  SNSフォロワーを活用しながら、自分だけのショップを構築してファンを育てる戦略が効果的です。

SNSでの活動を続けつつ、1つのプラットフォームに絞らず複数を試して、データを基に最適な方向性を模索するのもおすすめです！

[SNSフォロワーを活用]という視点に変わりました。

SNS基盤にシフトし、「SNSフォロワーがいて3000円ならメルカリは除外」というフェーズに入ったことが分かります。なるほど。

やっと気づいた

私も遊びで斜め読みしてたので、気づいてませんでした…
やっとminneの手数料間違いに気づいたので、⇩のように訂正コメントしました。

（ということは↑のやり取りは、「minneの手数料を安く見積もっていたからminne推し」の可能性もありますね🤔）

なんて謙虚で丁寧なんでしょう。

そういう人は伸びるよ、絶対✨（…人??）

ちゃんと謙虚に修正版も送ってくれました。

minne（修正版）

メリット

• ハンドメイド品特化：購入者は手作り品を求めているため、ターゲット層が明確。
• プロモーションの機会：運営が特集やピックアップで商品を目立たせることがある。
• 適正価格で売れやすい：ハンドメイド品の価値を理解している顧客が多い。

デメリット

• **手数料が10.89％（税込）**と高め。
• 競争が激しい：同ジャンルの出品が多いため、差別化が必要。

向いている人

• 質の高いハンドメイド品を提供し、ハンドメイドの魅力をアピールしたい人。

手数料を考慮すると、SNSフォロワーを活用できるBASEやSTORESも、特に長期的な運営を考える場合にコスト効率が良い選択肢となるでしょう。

再度まとめると：

• 短期的に成果を出したい場合 → minne（集客力を重視）
• 長期的にブランド展開したい場合 → BASEまたはSTORES（コスト効率と独自性を重視）

正確な情報でお役に立てるよう心掛けます。ご指摘、本当にありがとうございました！

ターゲットと価格帯を大きく変えてみた

メルカリ / minne / creema / BASE / STORES ハンドメイド品をどこで販売するか迷っています。

・商品は40～50代女性向け

・価格帯は10000円前後

・SNSは始めたばかりでフォロワー50人ぐらい

それぞれで販売するメリット・デメリット、一番おすすめのプラットフォームを教えて。

40～50代女性向けの商品の販売を検討している状況では、ターゲット層に合ったプラットフォーム選びが重要です。また、価格帯が10000円前後と比較的高めのため、購入者層が商品の価値を理解しやすい環境を選ぶことが求められます。SNSのフォロワーが少ない状態でも、どのプラットフォームが最適かを分析します。

1. メルカリ

メリット

• 大規模なユーザー層：多くのユーザーが利用しており、知名度が高い。
• すぐに出品できる：簡単に商品を出品でき、手軽に販売開始できる。
• 相場を調べやすい：同じような商品がどの価格帯で売れているか調べやすい。

デメリット

• 低価格志向のユーザーが多い：10000円前後の商品は、メルカリユーザーには高額に感じられる可能性があり、売れにくい場合がある。
• 競争が激しい：安価な商品が多いため、目立つためには工夫が必要。
• 手数料が高い：販売手数料10％。

向いている人

• リーズナブルな価格帯のものを出品したい場合に向いていますが、高価格帯の商品にはあまり適していません。

2. minne

メリット

• ハンドメイド品特化：ハンドメイド作品を求めている顧客が多い。ターゲット層（40～50代女性）にも向いている。
• 商品の価値を理解している顧客層：高価格帯のものでも、ハンドメイドやオリジナル商品に対する理解があるため、比較的売れやすい。
• 運営のプロモーション：特集やピックアップに取り上げてもらえる可能性がある。

デメリット

• 手数料が高め：10.89％（税込）とやや高め。
• 競争が激しい：同じようなジャンルの商品が多いため、差別化が必要。

向いている人

• 質の高いハンドメイド商品を提供して、ターゲット層にアピールしたい人。
• 高価格帯の商品を販売したい人に向いています。

3. Creema

メリット

• ハンドメイド品専門：特にオリジナル性やデザイン性を重視する顧客層が多い。
• 高価格帯でも売れやすい：10000円前後の商品でも、ブランド価値や品質が重視されるため売れやすい。
• 海外販売にも対応：将来的に海外展開を考える場合にも有利。

デメリット

• 手数料が高い：10％で、売上があがりにくいと感じるかもしれません。
• 競争が激しい：minneと似た層が多いため、競争が厳しくなる。

向いている人

• ブランド志向の強い人や、高価格帯の製品を販売したい人。
• 海外展開を視野に入れている人。

4. BASE

メリット

• 独自のネットショップが作れる：ショップのデザインや機能を自由にカスタマイズでき、ブランディングがしやすい。
• 手数料が低い：3.6％ + 40円（BASEかんたん決済）と比較的低い。
• SNSとの連携がしやすい：SNSで集客を行いやすく、フォロワー50人でも徐々にファンを獲得できる。

デメリット

• 集客が自力：集客は自分の努力次第であり、フォロワーが少ない場合は時間がかかる。
• ブランドイメージの確立が難しい：最初は顧客が少ないため、他のプラットフォームと比べて売上が伸びにくい可能性がある。

向いている人

• ブランド作りを目指す人。
• SNSのフォロワーを活用して集客したい人。

5. STORES

メリット

• 独自のネットショップを開設できる：BASEと同様、自由にショップデザインや機能をカスタマイズできる。
• 月額プランで手数料0％も選択可能：月額プランを選ぶことで、売上にかかる手数料を抑えられる。
• 操作が簡単：直感的に操作でき、誰でもショップ運営が可能。

デメリット

• 集客が必要：SNSや広告を使って集客する必要がある。
• 月額費用がかかる：無料プランでも手数料5％がかかるため、費用を抑えたければ月額プランの選択肢も必要。

向いている人

• SNSや広告で集客できる人。
• 月額費用を払ってでも手数料を抑えたい人。

あなたの状況に基づく提案

SNSフォロワーが50人という少ない状態でも、集客力が高いプラットフォームを選ぶことが重要です。

1. 短期的に売り上げを伸ばしたい場合
   • minne または Creema
     • ハンドメイド品の価値を理解しているユーザーが多く、10000円前後の価格帯でも売れやすい。
     • 商品の魅力をアピールできる環境が整っているため、比較的早期に売上を上げやすい。
2. ブランドを作りながら長期的に運営したい場合
   • BASE または STORES
     • 自分のショップを作り、SNSのフォロワーを活かして集客を目指せます。
     • 最初の集客には時間がかかるかもしれませんが、ブランドとしての存在感を強めることができます。

最終的なおすすめ

• 短期的に成果を出したい場合: minne または Creema
• 長期的なブランド展開を目指す場合: BASE または STORES

SNSで集客できる見込みがあれば、BASEやSTORESで自分だけのショップを作り、SNSを駆使して売上を伸ばす戦略も有効です。

一気にcreemaに傾くかな??と予期しての質問だったのですが、minne または Creemaという並行の答えでした。

chatNONARYだったら、ここはcreemaと答えます笑

最後にフォロワー数10000人設定で聞いてみた

メルカリ / minne / creema / BASE / STORES

ハンドメイド品をどこで販売するか迷っています。

・商品はベビーキッズ向け

・価格帯は3000円がメイン

・インスタフォロワー10000人

それぞれで販売するメリット・デメリット、一番おすすめのプラットフォームを教えて。

インスタグラムでフォロワーが1万人いる状態では、SNSを活用して集客できる強みがあります。ベビーキッズ向けの商品（価格帯3000円）の販売に適したプラットフォームを、以下の条件で比較します。

1. メルカリ

メリット

• 大規模なユーザー層：子育て中のユーザーも多く、ベビーキッズ向け商品が注目されやすい。
• 知名度が高い：初心者でも始めやすい。
• 購入のハードルが低い：ユーザーは「お得感」を重視するため、値下げ交渉も活発。

デメリット

• 価格競争が激しい：3000円は「高価格」と見られる可能性があり、値下げ交渉が頻繁。
• ハンドメイド特化ではない：大量生産品と競争になる場合がある。
• 手数料が高い：10％。

向いている人

• 低価格商品や在庫処分品を販売したい場合。

2. minne

メリット

• ハンドメイド品特化：手作り感やこだわりを重視する顧客が多い。
• 子育て世代の利用者も多い：ベビーキッズ向けの商品がターゲットに合致。
• 価格帯3000円が適正：ハンドメイドの価値を理解している顧客が多く、適正価格として受け入れられる。

デメリット

• 手数料が高め：10.89％（税込）。
• 競争が激しい：似た商品が多く、差別化が必要。

向いている人

• 高品質なハンドメイド品をアピールし、SNSからの集客を利用したい人。

3. Creema

メリット

• ハンドメイド品専門：デザイン性やオリジナリティを重視する顧客が多い。
• 海外販売にも対応：将来的に海外市場を考える場合に便利。
• 3000円の価格帯に適している：minneと同様、価格の正当性を理解してもらいやすい。

デメリット

• 手数料が高い：10％。
• minneより知名度がやや劣る：利用者数が少ない可能性。

向いている人

• デザイン性を重視した商品を販売し、ブランド価値を高めたい人。

4. BASE

メリット

• 独自のショップを運営可能：自由にデザインをカスタマイズできる。
• 手数料が低い：3.6％ + 40円とコストが抑えられる。
• SNSとの親和性が高い：フォロワー1万人を活かし、直接購入に繋げやすい。

デメリット

• 集客は自力：フォロワー1万人を活かせれば問題ないが、それ以外の集客手段は必要。
• 最初の信頼構築が必要：プラットフォーム自体に信頼性がないため、商品ページやレビューが重要。

向いている人

• SNSフォロワーを活用して、独自のブランドを構築したい人。

5. STORES

メリット

• BASEと同様に独自ショップを運営可能：初心者向けで操作が簡単。
• 月額プランで手数料0％も選択可能：固定費を払えば売上の手数料をゼロにできる。
• SNSからの集客がしやすい：BASE同様、フォロワーを活かせる。

デメリット

• 月額費用の負担：手数料を抑えるには月額プランが必要。
• 集客が自力：SNSでの集客を強化する必要がある。

向いている人

• SNSの影響力を最大限活用して、ショップ運営をしたい人。

あなたの状況に基づく提案

SNSフォロワーが1万人いる場合、集客力を活用することが重要です。

1. 短期的に売り上げを伸ばしたい場合
   • minne または Creema
     • 集客力が高いため、SNSフォロワーが少なくても販売可能。
     • ベビーキッズ向けの商品は、minneやCreemaの主要ユーザー層に合致します。
2. 長期的にブランドを作りたい場合
   • BASE または STORES
     • 自分のブランドとしてショップを運営し、フォロワーを直接顧客に転換可能。
     • 手数料が低く、SNSでのプロモーション次第で収益性が高い。

最終的なおすすめ

• 短期的に成果を出したい場合: minne
  • ハンドメイド品の購入層が多く、すぐに販売を始められる。
• 長期的なブランド展開を目指す場合: BASE
  • SNSフォロワーを活かし、自分のショップを構築して継続的に販売できる環境が整う。

SNSフォロワー1万人を活かし、SNS上で商品のストーリーや魅力を発信して、minneやBASEに誘導する戦略が最も効果的です。

聞くまでもなかったな、という感じですが、「フォロワー1万人」ならどこでも売れるよ、という印象になってしまった

設問の設定が甘かったですね、反省

今回した質問はここまでですが、同じ「3000円」でもスタイなのかヘアアクセなのか、はたまたベビー袴なのかでまた答えは違ってくると思います。

「1000円」も「1つ1000円」のヘアピンなのか、「1枚1000円」のロンパースなのかで適したプラットフォームは変わってくる。

より具体的に個々の状況を落とし込んで聞いてみると、また答えが変わってくるし、多角的に考えてみることで、迷いの答えが自ずと見えてくる…のではないでしょうか。

使ってみたく…なりませんか♡

ハンドメイド販売って迷ったり悩んだりすることが多いけれど、ちょっとしたことをどこで誰に聞いたらいいか、みなさん迷うと思うんです。

「誰かに聞きたいなぁ、でも自分で調べるべきだよなぁ」と思ったらchatGPTの出番です。

本家はこちら

chatGPT

「たたき台」を出してもらって、それを元に「話し合って」煮詰めていくと自分を客観視できたり、思っても見なかった視点がもらえたりします。

⚠注意⚠としては

• 間違っていることがあるのできちんと裏を取る
• 似たような生成Aiが他にもあるが怪しいところもあるのでよく確認する
• 個人情報を入力しない(chatGPTが「学習」してしまうので）

以前はログインしないと数回しか使えませんでしたが、⇩の記事によると現在はログインなしでも使えるようです。

ややこしいですが、「学習」させずに使う方法も載っていました。

参考しし

ChatGPT アカウント作成せずに利用可能に！/ 2024年4月2日付

ログインしないと30日で履歴が消えてしまいます。

Googleアカウント等あればすぐなので、個人的には履歴があった方が使いやすいです。（さらに質問して深めていけるので）

使い方分からなかったら何でも聞いてください。

chatNONARYが謙虚にお答えします🤭💕

Nonary_works

ラミネート生地をもっとメジャーにし、ハンドメイドをもっとデジタルにしたい人

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ラミネート生地をこよなく愛し、ラミネート生地で暮らしを便利にするgoods研究にいそしんでいます。 特にリバティラミネートが好きで、生活をかわいく彩ってくれる物、それでいてママがちょっと助かる物、楽になる物を常に考えています。 Instagramを中心にラミネート生地レシピを発信中。 多くのハンドメイド作家さんと繋がりを持った中で、もっとデジタル化すれば多くの作家さんが楽になるのではないかと思うようになり、デジタル活用法も発信中。