ランドセルカバー

ランドセルカバーご購入検討のお客様へ

Nonary-works

どうやって買えるの??

ご注文は⬇on-line shopよりお願いいたします。

いつ買えるの??

毎月1日15日にカートオープンします。

製作可能上限に到達し次第closeとなります。

⚠注

2023 7月・8月は

  5日・20日にOPEN

⚠注

OPEN期間は

  原則5日間

⚠注

5日間 もしくは

  製作予定数でCLOSE

*製作予定数=8~10枚 order内容によって前後します。

どんなカバーが買えるの??

9typeご用意しております。(画像clickで商品ページに飛びます✈)

商品ページに載っていない生地では頼めない??

生地在庫の種類が膨大なため、全生地を掲載することは難しいです。

最近製作に使用している生地であれば在庫がある可能性が高いので、

  • Instagram DM
  • shop内お問い合わせ

より事前に生地在庫をご確認ください。

他のカバーとどこが違うの??

ランドセルカバーのこだわりをまとめました。

Nonary_works ランドセルカバーのこだわり
Nonary_works ランドセルカバーのこだわり

ランドセルはどうやって測る??

ランドセルの測り方及び長さについて【必ずご一読お願い致します。】
ランドセルの測り方及び長さについて【必ずご一読お願い致します。】
ランドセルカバーのおすすめな長さと耐用年数《仮説なんですが…》
ランドセルカバーのおすすめな長さと耐用年数《仮説なんですが…》

カーブの形ってみんな同じ??

通常は⬇こちらのカーブでお作りします。

標準仕様

半径2.5cm円のカーブ

最近はカーブの形も多種多様になってきたので、各々のカーブに合わせられるoptionもご用意しました。記事数が多く、長く読みにくいのですが、カーブを合わせたい方はお目通し頂ければ幸いです。

おそらくですが、生地切替typeの方は一部ランドセルを除き、標準のままでもお使いいただけると思います。

全面クリアtypeの方は角を合わせた方が美しい仕上がりになります。

【カーブ編①】ランドセルカバーのカーブについて→カーブ合わせ対応option 導入します
【カーブ編①】ランドセルカバーのカーブについて→カーブ合わせ対応option 導入します
【カーブ編②】ランドセルカバーのカーブについて→カーブの測り方はこちらから
【カーブ編②】ランドセルカバーのカーブについて→カーブの測り方はこちらから
【カーブ編③】カーブの測り方その②→カーブで迷う方にはこちらから
【カーブ編③】カーブの測り方その②→カーブで迷う方にはこちらから
【カーブ編④】カーブについて附記《土屋鞄の方はご一読いただければ幸いです。》
【カーブ編④】カーブについて附記《土屋鞄の方はご一読いただければ幸いです。》

裏側はどんな仕様??

裏側は「こだわり」のページでご案内したように、深い時間割ポケット透明ベルトの仕様です。

が、透明ベルトの方に課題があり、optionで他の素材もご選択いただけるようにしました。

ランドセルカバー → 背面ベルト選択option を設定しました
ランドセルカバー → 背面ベルト選択option を設定しました

ランドセルの形が特殊なんだけど対応可能??

特殊な形のカバーにも対応→型紙からの作製も承っております
特殊な形のカバーにも対応→型紙からの作製も承っております

グリローズ等こちらに掲載しているものもございます。

【カーブ編①】ランドセルカバーのカーブについて→カーブ合わせ対応option 導入します
【カーブ編①】ランドセルカバーのカーブについて→カーブ合わせ対応option 導入します

今まで作ったカバーを見て検討したい

typeから見る⬇

リバティ生地切替type

モカ
ピンク
アンティークブルー
その他カラー

以下現在準備中です。

縁取りtype

リバティバイアステープ
無地バイアステープ

ワンポイントtype

リバティ×リバティ
リバティ×無地

ランドセルのメーカーでみる

現在準備中です。

ABOUT ME
Nonary_works
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ラミネート生地をもっとメジャーにし、ハンドメイドをもっとデジタルにしたい人
ラミネート生地をこよなく愛し、ラミネート生地で暮らしを便利にするgoods研究にいそしんでいます。 特にリバティラミネートが好きで、生活をかわいく彩ってくれる物、それでいてママがちょっと助かる物、楽になる物を常に考えています。 Instagramを中心にラミネート生地レシピを発信中。 多くのハンドメイド作家さんと繋がりを持った中で、もっとデジタル化すれば多くの作家さんが楽になるのではないかと思うようになり、デジタル活用法も発信中。
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